高梁市議会 2022-12-09 12月09日-03号
まず、市内の高校にはない特色のある学科等を希望する場合、それから部活動等で強豪校等を希望する場合、また特に強い理由はないですけれど、県南のほうへ憧れがあるといいますか、自由な校風を求めるとか、そのような形の場合等が多いように聞いております。以上です。 ○議長(石田芳生君) 平松久幸君。 ◆3番(平松久幸君) 今の質問は最後のほうでまた再質問させていただきますので、(2)番に移ります。
まず、市内の高校にはない特色のある学科等を希望する場合、それから部活動等で強豪校等を希望する場合、また特に強い理由はないですけれど、県南のほうへ憧れがあるといいますか、自由な校風を求めるとか、そのような形の場合等が多いように聞いております。以上です。 ○議長(石田芳生君) 平松久幸君。 ◆3番(平松久幸君) 今の質問は最後のほうでまた再質問させていただきますので、(2)番に移ります。
幼稚園・保育園・こども園の費用、学用品費、修学旅行費、学校給食費、高校の進学、通学の費用、クラブ活動費(スポ少、部活動等)、塾や習い事の費用、ミルク代、食費、おむつ・衣服等の生活必需品の費用、医療費、娯楽費、特に負担に思っていることはない、その他の項目がございました。子育て世代の方と話をすると、多くの項目に該当しているようです。3つに絞る必要があったのでしょうか。
そうした中で非常に大事なことで、吉備国際大学のほかの部活動等についても当然お話をしていくことになるだろうと思っております。ただここでかなり厳しい部分は、その大学生も自分の練習なり自分の試合等もございます。
遠距離になるとき等はそれの補助等も入るんでありますが、基本的に中学校等が多いんですけれども、例えば部活動等で時間がうまく合わないでありますとか、いつでも帰れるというような機動力も必要であるというようなことで、認めてはおりますけれどもあまりその利用者がないという状況でございます。
◎教育長(小田幸伸君) 学校行事につきましては、多くの人が集まる状況を極力避けて実施するということ、また部活動等につきましては限定的にやっておりましたが、緊急事態宣言からまん延防止になりまして、取りあえず試合前1か月ぐらいなところはしてもよい、市内だったら練習試合をしてもよいというぐらいな形で今進めております。
備前市各中学校とも少子化による少人数となり、子供が望む部活動が成り立たない現状下で合同部活動等様々な工夫がなされています。さらに、働き方改革の中、日常の部活動の在り方や土日の活動などに様々な制限が生じています。子供たちにとっては深刻な問題です。 そのような中で文部科学省は、学校の働き方改革を踏まえた部活動改革として、休日の部活動の地域移行を令和5年度以降段階的に実施するとしています。
まず,学校の部活動等でございます。 1か月ぐらい前ですね,感染者がかなり増えたときに生徒・児童も感染したんじゃないかというようなことがいろんなところで言われておりました。
学校では、学力をつけるために様々な試みや授業が行われておりますが、それと並行して友人を作っていくことの大事さ、部活動等を通じて人との関わり方、一生懸命努力すること、高みを目指してみんなで頑張ること、みんなのために自分を抑えることもしなければならないこと、努力しても報われないこともあること、そういうときにどのようにして乗り越えていくかなどの人生における勉強以上に大事なことを学んでいっています。
それから、中学校の部活動等につきましても先日新聞に掲載されておりましたけど、休日の部活動については外部に依頼していくというふうなことで、そうなりますと外部のクラブチームあるいは総合型地域スポーツクラブ、こういったようなところがそれを担っていくようになるんじゃないかと思うんですが、そういうところの意見も十分吸い上げていただけたらというふうに思うんですが、いかがですか。
感染症対策を講じながら、地域の実情に合わせて可能な限り学校における授業や部活動等の教育活動を継続して子どもの学びを保障していきたい、このように考えております。 このことから、選択登校制ということについては現在のところ考えておりませんが、今後の感染拡大の状況によっては考えていかなければならないときが来る可能性もございます。
中学校につきましては、部活動等がある関係でそれぞれの学校に入っております。合計26台入っております。 ○議長(劒持堅吾君) 高谷幸男君。 ◆10番(高谷幸男君) 小学校はそういう状況で、なかなか難しいのかも分かりませんが、中学校はまだまだこれでは足らないんではないかなという感じが私はいたします。
部活動等に関してもそうであるという御答弁もいただいております。もちろん難しいんです。けれど、難しいものを克服してやるのも大人の、我々行政の責務だと思っております。この項目においても、今後コロナウイルス対策でさまざまな変化が、学校教育現場でも変化があらわれてくると思います。ぜひとも、困難だからやめるのではなく、困難は乗り越えるという考えでお願いできればと思います。
そのためには、伊里の学校へ統合しなくても、極端に言えば備前中へ統合されてもいい、あるいはもう学区制をなくして自由に行けるようにしてほしいとか、そういったような意見も出ておったと思うんですが、不安なところはやはり集団での学び、それから部活動等、子供の興味、関心を考えて規模を大きくしてほしいという意見だったと思うんですが、そういったようなことの説明をもっとしっかりやってほしいと思うんですが、伊里、日生については
例えば、体育館で授業や部活動等を行おうとする際には、高温注意報が発令されているときには原則、運動を行わない。体育館内は風が通りにくく熱がこもりやすいため、窓をあけるなど、十分な換気を行うよう努める。小まめな水分補給を実施するため、活動中であっても給水休憩の時間を設ける。水分だけではなく塩分も補給できるよう、家庭に準備を呼びかける。
例えば、体育館で授業や部活動等を行おうとする際には、高温注意報が発令されているときには原則、運動を行わない。体育館内は風が通りにくく熱がこもりやすいため、窓をあけるなど、十分な換気を行うよう努める。小まめな水分補給を実施するため、活動中であっても給水休憩の時間を設ける。水分だけではなく塩分も補給できるよう、家庭に準備を呼びかける。
こちらが発令された場合は、速やかに全教職員及び全校児童・生徒に周知し、屋外の授業あるいは体育的行事、クラブ活動、部活動等は状況によりまして適宜屋内での活動に変更することといたしております。 それから最後に、オキシダント警報が発令された場合でございます。
設置を行わなければならない当時の社会情勢の中で、中学生、特に部活動等にいそしむ生徒の帰宅時間の環境を考慮して、生徒が利用する道、すなわち通学路に地域防犯灯以外に設置されているのが、中学校通学路防犯灯と認識しております。 中学校通学路防犯灯の設置についての手順は、学校、PTA、地域の要望を地元中学校が受け、設置の可否や条件については道路管理課に委ねられていることを承知しております。
体育館における夏場の体育授業、体育系部活動等の実施に当たりましては、熱中症事故の防止に万全の対策を講ずる必要があることから、気温35度以上の場合は運動を原則中止とする、小まめな水分、塩分の補給、30分置きに休息をとるなどの周知徹底を図っております。
一つ目のスポーツの振興についてですけれども、質問の要旨が、部活動等の指導のためスポーツ指導者の雇用を検討してはということで、昨日島津議員への答弁で説明がありましたので、その点について追加があればご答弁をいただけたらと思います。重複する部分は割愛していただいて結構です。
一つ目のスポーツの振興についてですけれども、質問の要旨が、部活動等の指導のためスポーツ指導者の雇用を検討してはということで、昨日島津議員への答弁で説明がありましたので、その点について追加があればご答弁をいただけたらと思います。重複する部分は割愛していただいて結構です。